はらもつブログ

猫のように自由に。

はらもつIN北京 その7

いよいよ帰国。衣類圧縮パックに穴が空いて使い物にならなくなるという悲劇に見舞われましたが、予備にもう1枚持ってきていたので事なきを得ました。

iwa52.jpg

学会で貰った余計なものはほとんど捨てましたが、それでもやや重みが増したスーツケース。転がすので気にはなりませんが、15キロなんて普段のトレーニングで使っているダンベル以下の重さに過ぎません。

iwa51.jpg

学会期間中を通じて無料で配られていたIWAオリジナルの水のお陰で飲み物はほとんど買わずに済みました。乳酸飲料が恋しくなってもどうすることもできなかったのが悔しかったですが…。

iwa53.jpg

ホテルの売店には北京オリンピックのマスコットキャラクターのグッズが売られていました。でも、買うにはまだ少し時期尚早のような…。

iwa54.jpg

ホテルのロビー。クレジットカードで宿泊費の支払いを済ませ、ホテル前で客待ちをしていたタクシーに乗って空港へ。

iwa55.jpg

道路には、青と白を基調とした今回の学会の旗が空港まで延々と並んでおりました。この旗を辿って行けば学会会場と空港の移動で迷うことはないわけです。と同時に、タクシーの運転手が距離を稼ごうと意図的に遠回りをするとバレてしまうことも意味します。

搭乗まで1時間ほどあったので、免税店で買い物。張さんにたっぷりご馳走になったお陰で、手元には日本円で8,000円近く残っていたのです。

iwa56.jpg

化粧品には(もちろん)興味がないので、お菓子とぬいぐるみのコーナーへ。商品の値段がすべてUSドル表示で何だか萎えました。ドル→円→元の換算が面倒なことこの上なし。

iwa57.jpg

いくら何でもちょっとパンダ多すぎです。

iwa58.jpg

雑技団パンダもいました。

iwa59.jpg

舌を出して親指を立てている左のパンダのイラストがあまりにもキモくて衝動買いしました。

iwa60.jpg

コロン。

iwa61.jpg

ポッキー。

iwa62.jpg

プリッツ。北京ダック味を買いました。

iwa63.jpg

それにしても、ひとりで海外に来れるようになるなんて僕も随分と成長したものです。いまだに離着陸のときには緊張しまくりですが。落ちないようにオーラ送ってますもん。

iwa64.jpg

空港ではコーラが5元(75円)でした。上からシールで値段が貼られていますし、チェックしていないのですが、市内ではもっと安いのでしょう。11年前に修学旅行で来たときには2元だったような記憶があります。ちなみに、ホテルでは12元でしたがなにか。

iwa65.jpg

家に帰るまでが海外出張です。数日振りにコニス様に再開し、今回の旅を無事に終えることができたことを報告しました。

「ニャー」と仰っておられました。
| trackback:0 | commnet:0 | ↑TOP |

はらもつIN北京 その6

北京に来て5日目にしてようやく自分の発表を迎えました。緊張はしませんが、不安な英語での発表を控え、発表までの数日を悶々と過ごさなければならないのは辛いことです。

発表は朝のセッションのトップバッターでした。9:15から。最終日だし朝も早いしあまり人は来ないんじゃないかと思っていたのですが、あれよあれよと人が増えていき、最終的には70〜80人くらいになったように思います。

座長のローズ教授に挨拶をしようとすると、我らがボスが登場。北京に来て初めてお見掛けしました。

そして、発表者の真ん前の特等席に陣取りました。ボスの前で学会発表をするのは2回目で、しかも不慣れな英語。自然と気持ちも引き締まります。

発表が終わった後、T北大のS野さんに「去年のスウォンジーのときの方がリラックスしてやってたね」と言われたのは、きっとボスが目の前にいたからでしょう。KTYM講師は遅れて登場していました。

iwa39.jpg

写真は同じ部屋で昼に行われたS野さんの発表の様子。時間が時間なだけに、皆、ランチタイムに突入していたようで、かなり寂しいことになっていました。ちなみに、写真右に写っている左腕はKTYM講師、左下にはボスの右肩が写っております。

iwa40.jpg

最終日だけランチボックスの箱が違っていたので期待したのですが…。

iwa41.jpg

中身は相変わらずな感じでした。これまでリンゴかバナナが交互だったのに両方入っていたのはサービスなのでしょうが、そんなサービスは要りません。ケーキが食べ放題だったスウォンジーの食事が懐かしく思い起こされます。

夜はガラディナー。運営側が必要以上に気合いを入れた結果、天安門の近くにある「人民大会堂」で行われました。

iwa42.jpg

天安門が光り輝いていました。何だか安っぽかったです。

iwa43.jpg

こちらが人民大会堂。玄関には空港のようなセキュリティチェックがあってピリピリとしたムードでした。

iwa44.jpg

建物の中はひたすら広かったです。

iwa45.jpg

そして、ガラディナーの会場もめちゃくちゃ広かったです。

iwa46.jpg

でも…席が足りなくて人が溢れていましたがなにか。

参加人数を読み違えたでは済まされないほどの人が席につけずに溢れていました。その数、200〜300人。急遽、ターンテーブルもないテーブル席が補充されていきましたが、それでもまだまだ席は足りません。

せめてビールくらい立ち飲みしようと思ってもワインかコーラかスプライトしかなく、不貞腐れてスプライトを飲んでいたところ、タイミング良く目の前に追加のテーブルが出てきたので何とか席の確保に成功しました。

iwa47.jpg

会場には赤絨毯が敷かれているエリアがありました。VIP席です。

iwa48.jpg

このVIP席には、IWAの副会長に当選された我らがボスも座っておられました。後ろ姿でもオーラが出まくっています。

iwa49.jpg

他のテーブルには料理があるのにこちらは寂しいことになっていました。そして、同じテーブルの10人中8人が中国人という完全アウェー状態でどうしたものか…といった感じでした。

iwa50.jpg

料理の方は、まぁ、オーソドックスな中華料理という印象を受けました。見た目で美味しそうに思えたものを食べたら、あり得ないくらいの辛さで、一気にビールを飲み干してもまだ辛くてヒーヒー言っていたのに、他の中国人たちが平気な顔をしてペロリと食べていたのを見て超えられない壁を感じました。

前方のステージでは雑技団のパフォーマンスが行われていたのですが、即席のテーブルからは豆粒ほどにしか見えませんでしたがなにか。でも、スクリーン越しでも迫力が伝わってきて、嗚呼、いつかは僕もVIP席で見たいものだなぁ…なんて野望を抱いたりもした夜でした。
| trackback:0 | commnet:2 | ↑TOP |

はらもつIN北京 その5

北京4日目。相変わらずMチナカさん似の店員に相変わらず中国語で話しかけられての朝食。ワッフルがあったので試しに食べてみたところ、意外と(失礼!)美味しく、以後、毎日頂いております。



発表を前日に控え、北京入りしてから若干の手直しを加えたファイルを持って会場の係員に提出。これで今日の仕事は終わりだということで部屋に帰ってだらだら過ごしてしまいましたがなにか。

夜になり、ホテルの周りを散策してみました。

iwa35.jpg

右が僕の泊まった☆☆☆☆のホテル、左がボスの泊まっていた☆☆☆☆☆のホテルです。

iwa36.jpg

ホテルから5分ほど歩くと、街灯も店も何もない真っ暗な通りに出ました。自動車以外に光源がないと言っても大袈裟ではないでしょう。ホテルのすぐ近くにオリンピック会場が建設中なのですが、2年後に開催されうとはとても信じ難い光景でした。

iwa37.jpg

後ろから走ってきたバイクにバッグをひったくられないかと内心ビクビクしていました。すると、道端で自転車の修理をしていたオジサンに中国語で何やら話し掛けられました。やはり現地人に見えるようです…。

iwa38.jpg

赤で示したラインが今回の散歩コースです。僅か30分ほどの散歩でしたが、危険な雰囲気の漂う異国の地をひとりで歩くのにはやはり勇気が要ります。

いやいやもはや現地人でしょ!ってツッコミはなしですよ。
| trackback:0 | commnet:0 | ↑TOP |

はらもつIN北京 その4

市内観光の後、一度ホテルに戻り、Kyy先生も合流して夕食へと繰り出しました。

向かったのは「しゃぶしゃぶ」が食べられるお店。

iwa29.jpg

A4の紙にメニューが漢字で書かれていて、注文したい料理に数量を書き込む注文方式でした。漢字を見れば大部分は何であるかは想像できるのですが、「血豆腐」などの怪しい料理もありました。

iwa33.jpg

キノコのことが「野生菌」と書かれていたのはなかなか興味深いです。確かに「菌」ですが、野生菌と言われると、どうしてもコレラやO157を思い浮かべてしまいます。38度の酒も飲みました。

iwa30.jpg

運転手の張さんはノンアルコールビール。我々だけ勢い良く酒を飲んでしまって申し訳ない…。

iwa31.jpg

鍋は、真ん中でふたつに分けられていて、片方は普通の鶏がらでとったダシが入っているのですが、もう一方は、唐辛子と山椒が入った激辛仕様になっておりました。

鶏がらスペースで茹でた具を一瞬だけ激辛スペースにつけてから食べてみたのですが、それでも辛さの許容範囲を超えていました。辛いものが得意なKyy先生でも苦しんでいたので、僕の修行が足りないとかそういう問題ではなかったのでしょう。これを食べられる張さんを尊敬します。

iwa32.jpg

話のネタにとカエルの肉を一切れだけ食べてみました。ちょっとスジがある食感でしたが、ゴマダレが濃くて味の印象があまり残っていないのが悔やまれます。

このカエル、張さんが「そのままの形で出てくるわけじゃないから大丈夫よ」と言ったから頼んだのに、イキが良いのを見せようと調理人が網に入ったピチピチのカエルを持ってきてドン引きでしたがなにか。

余計なお世話とはこのことです。
| trackback:0 | commnet:0 | ↑TOP |

はらもつIN北京 その3

学会も2日目になると余裕が出てきます。午前中はコーヒーサービスのところにあったケーキを食べたり、企業の展示コーナーを練り歩いたりしていました。

iwa18.jpg

iwa19.jpg

右のケーキ、爪楊枝が逆さまに刺さっています。適当だ。

iwa20.jpg

日本の企業が集まる「日本パビリオン」もありましたが、会場のかなり外れに位置していることもあってか、お世辞にも賑っているようには見えませんでした。

iwa21.jpg

一方、こちらはベストポジションに展示を展開してた「suez」という企業。ガラディナーのスポンサーもしており、気合いは十分でした。

iwa22.jpg

僕の泊まったホテルの横にある☆☆☆☆☆のホテル。ボスは当然のようにこちらに宿泊されていました。

午後は、張さんに市内観光に連れて行って貰うことになりました。ふと助手席を見ると見知らぬ男性が乗っていて、誰かと思えば、張さんの従兄弟だと紹介されました。23歳、俳優のようで、テレビや映画にたまに出ているそうです。でも、街を歩いていても誰にも気付かれていなかったので、卵の卵なのは確実のようです。

iwa23.jpg

iwa26.jpg

張さんの車には、後ろの障害物との距離が分かる装置が付いていました。こんなのがあるんですね。ペーパードライバーの僕には最高の相棒になれそうな装置です。

北京市内は渋滞が酷いので、なかなか思うように車が進みません。比較的ゆっくりと通り過ぎていく道路沿いの建物を見て、張さんが「これは〜〜で〜〜」とひとつひとつ丁寧に説明してくれました。さすがに北京生まれの北京育ちなだけあります。途中、高校の修学旅行で泊まったホテルや張さんが働いている建物の前を通ったりもしつつ、天安門へ。

iwa24.jpg

iwa25.jpg

北京は高校時代に一度来たことがあるので、大抵の名所は訪れたことがあります。そんなわけで、天安門と故宮博物院を車窓見学した後、ショッピング街で有名な「王府井」に連れて行って貰いました。

iwa28.jpg

11年前の記憶にはなかった近代的な店が並んでおり、現地の人たちが集まっていました。

iwa27.jpg

海外に来て何が一番面白いかと言うと、日本でも馴染みの店が外国ではどのように表記されているのかということに尽きます。メニューをチェックし忘れたのは失敗でしたが…。

巨大な看板にタイガー・ウッズと並んでNBAのヤオ・ミンが描かれていたのも中国ならではで興味深かったです。
| trackback:0 | commnet:1 | ↑TOP |

はらもつIN北京 その2

朝、のんびりと9時半頃に朝食を食べるために1階のレストランへ。標準的な洋食のバイキングに加え、ちょっとした中華料理も置かれていました。

不器用にナイフとフォークを使いながらご飯を食べているとウエイトレス(これまたMチナカさん似)が寄ってきて、中国語で何やら…。「Sorry?」と聞き返すと、「あっ」といった顔をして「Would you like coffee or tea?」と英語で言い直してきました。

最終日の朝食まで毎回こんな感じでした。どうやら中国人に見えるようです。こってこっての日本人でんがな。

iwa8.jpg

「北京五洲大酒店(Beijing Continental Grand Hotel)」に宿泊しました。☆は4つ。学会会場である「北京国際会議場(Beijing International Convention Center)」まで地下通路でつながっていて便利でしたが、朝は外の新鮮な空気に当たりたくて通路は使いませんでした(というか通路の存在に気付かなかった)。

iwa9.jpg

受付から気合いの入った感じです。中国の漢字はそれほど日本とは違わないので、他の国の人が感じているであろう「訳の分からん文字だなぁ…」という異国感は特にはありませんでした。

iwa10.jpg

中に入ると、企業の展示がだだーっと並んでおりました。これまで、下水道展や河川環境展に行ったことがありますが、それらを思い出すには十分な規模でした。

まず、T沢先生とM井さんに託されたポスターを貼りに2階のポスター会場へ。企業の展示スペースと比べるとポスター会場のショボさが際立ちます。

M井さんのポスターを張ろうとポスターのクセを直していると、金髪の女性スタッフが「手伝いましょうか?」と手馴れた手つきでペタペタと両面テープを張ってくれました。そんなわけで、M井さんの分はあっさりと終了。

続いて、T沢先生が作った(゚Д゚)ハァ?さんのポスターを貼ろうと教えて貰った番号「144」に行ってみると、金髪の兄ちゃんが数人の聴衆を相手に144番のボードに張ったポスターで説明をしていましたがなにか。

ちょっと、兄ちゃん、あんた張る場所間違えてるよ!と言おうかと思ったのですが、(゚Д゚)ハァ?のことだからもしや…と思ってプログラムを確認してみると、144番じゃなくて114番でしたがなにか。まさか中国に来てまで(゚Д゚)ハァ?に振り回されるとは思いもしませんでした…。

iwa11.jpg

11時半からのKyy先生の発表を聞くために3階の発表会場に行ったわけですが、展示会の規模に比べて随分とショボい会場でした。マイク係とかもなかったし。写真は、発表を無難にこなすKyy先生。ガッツ氏の名前が共著者に入っていたことに懐かしさを感じました。

iwa12.jpg

お昼はランチボックス。午後のセッション開始が14時半と遅いこともあり、地下通路を通ってホテルの自分の部屋に戻ってくつろぐことにしました。こうしてすぐに部屋に戻れるのならばちょっと値が張っても許せます。

フロントでLANケーブルを借りてインターネットに接続。1時間10元か1日60元のふたつのコースがあったのですが、時間を気にするのは嫌なので1日60元のコースにしました。テレビではドラえもんがやっていました。

iwa13.jpg

食事は極めて質素です。コーラ、ハムサンド、ロールパン、何かしらのフライ、ヨーグルト、それに、リンゴ丸ごと1個でした。この中ではコーラが一番まともでしたがなにか。

iwa14.jpg

部屋はベッドメイキングがされていて、ミネラルウォーターが置かれていました。1本30元(約450円)。そんなの要りませんよ。

iwa15.jpg

夜はホテル前の芝生で何やらイベントが行われていました。マイクテストらしきもので「ほっほっほーほっほっほー」と連呼していました。「あーあーあーただ今マイクのテスト中」も随分とマヌケですが、こちらもそれに負けず劣らずです。もしやあれはラップだったのだろうかYO!

iwa17.jpg

当初、このイベントには参加せずに日本人軍団で食事に行くはずだったのですが、余裕で合流し損ねたので終了間際に慌ててイベントに乱入して残飯整理をしてきました。ケーキにロックオン。ティラミスが美味しかったです。

iwa16.jpg

こうして学会1日目はあっけなく終わったのでした。
| trackback:0 | commnet:3 | ↑TOP |

はらもつIN北京 その1

9月10日〜14日に北京で開催された「IWA 5th World Water Congress and Exhibition」に参加して参りました。10日の夕方の便で北京へ向かい、15日の夜に戻ってきました。無駄に長い北京日記の始まりです。

明るい時間には滅多に姿を見せないコニスが見送りに来てくれました。まだまだ黒目が小さいです。

iwa67.jpg

半ば強引にスーツケースに載せて記念撮影。しばらく会えないのが寂しいですね。

iwa1.jpg

成田空港までがもはやひとつの旅行なわけですが、先月の台湾旅行で通った道を辿れば済むので気は楽でした。お盆期間のようにチェックインに30分以上も並ぶようなこともなく、17:25出発の全日空NH955便で無事に北京に入国することができました。機内では「ダ・ヴィンチ・コード」を見て時間を潰したわけですが、うーん、絶賛されるほど面白くは感じませんでした。

iwa2.jpg

空港では、3月までY木研にいらっしゃった張さんが出迎えてくれました。最後に会ってから半年も経っていないので、それほど懐かしさは感じませんでしたが、ひとりで乗り込んだ異国の地では心強い味方です。

銀行で両替をしようとすると、「そんなのホテルですればいいよ、今日はお金必要ないから」と言われ、先に到着していたN島先生とKyy先生と合流し、張さんの車で市内に向かったわけですが、駐車場に移動する際に、スーツケースを転がす僕のところにタクシーの客引きがわんさか寄ってきました。移動手段が決まっていた今回は無視していれば済んだものの、ひとりだったらどうすれば良いのか相当戸惑っていたことでしょう。

iwa3.jpg

買ったばかりだという張さんの車で市内へ。懐かしい話や近況を報告しつつ、張さんオススメの湖を囲むように建ち並ぶ飲食店街に行きました。ここは、若者に人気の場所らしく、現地の人たちと観光客でごった返していました。ボートを走らせることのできる湖はまるで不忍池のようです。

車から降りる際、張さんが「財布には気を付けて下さい」と言いました。異国の地で緊張が走ります。デジカメを出すのも狙われやしないかとためらわれるわけです。

多くの店がある中、「嶽麓山屋」という中華料理の店に入りました。

メニューを見ると、これぞ中華料理!という料理の数々に加え、カエルやカメなども目に付きましたが、当然のように見なかったことにし、張さんオススメの料理をセレクトして貰うことにしました。

若い子が多いのかそれとも若く見えるのかは分かりませんが、店員さんに物凄くMチナカさんに似ている人がいて、「似ているな〜」と思っていたら、Kyy先生もまったく同じことを思っていたことが判明。まさか、この先、何人ものMチナカさんに会うことになろうとはこの時点では思いもしませんでしたが…。

iwa4.jpg

牛肉。

iwa5.jpg

水餃子のようなもの。見た目よりも辛くなく美味しかったです。

iwa6.jpg

何かしらの魚。コイではないようですが、名前を聞いても日本では聞いたことのないものでした。N島先生が、「生態毒性の試験で使う魚に(名前が)似ているなぁ」と言っていてやや食欲が失せましたがなにか。

中国では、お客様をもてなす際には食べきれない量の料理を注文するのが礼儀だというのはよく聞く話です。その話に違わず、次から次に(Mチナカさん似の店員によって)料理が運ばれてきました。10品は出てきたのではないでしょうか。数時間前に機内食を食べたこともあり、最後の方はひと口食べるので精一杯でした。余った料理は、張さんが容器に入れて貰って持って帰っていました。中国では普通のことのようです。

そして、ここでの食事代をすべて張さんが支払ってくれました。「これは中国では当たり前のことなので」といって頑なにお金を受け取ることを拒否した張さん。

空港まで迎えに来てくれて食事まで御馳走して頂き、感謝感激としか表現のしようがありません。

お礼を言うと共に、2日後に会う約束を取り付け、VISAカードが読み取れないというピンチがありつつも、予備で持っていたJCBカードを使って何とかチェックインに成功。

iwa7.jpg

10階の自分の部屋に入ると、無駄にベッドがふたつありましたがなにか。
| trackback:0 | commnet:4 | ↑TOP |

はらもつIN台湾 その8

さて、4日間の台湾旅行も最終日を迎えました。

他の旅行客と一緒に空港までバスで向かう途中、ガイドのホウさんが流暢な日本語で色々と話してくれていました。

T56.jpg

最初、空港でホウさんに会ったとき、(何だか怪しげな人だったので)無事に旅を終えることができるのか非常に心配だったわけですが、いざ旅が始まると、話し上手な人で楽しい旅になりました。

「ホテルではNHK BSが見れます。日本だとお金を払って契約しないと見れないのにどうして台湾だと無料で見れるのかとよくお客様に聞かれます。何故だか映っちゃうんですよね。」

T57.jpg

空港でホウさんと記念写真を撮ってお別れしました。もう会うことはないでしょうが、これからも日本人観光客に素敵なガイドをしていってくれることでしょう。

T58.jpg

帰りの機内食はエコノミークラスのものでした。嗚呼、何だかチープでしたよ。

「完」
| trackback:0 | commnet:3 | ↑TOP |
| ホーム |
プロフィール

はらもつ

  • Author:はらもつ
  • 三十路って何だろう。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク